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DAWN of the MOON/カーボンファイバー

2021.03.31

DAWN of the MOON/カーボンファイバー

    

2021年に立ち上げられたKIWA ART AND DESIGN inc.によるブランド。「未来を体感する喜びを。そして本物の価値を。」という想いをフィロソフィーに掲げ、等しく過ぎる時間を彩りのあるものにしたい。どんな時代でも、未来を体感する瞬間はワクワクするものであり、新しい世界観や価値観が見い出せる時であると信じ、デザインと開発を行っている。


なぜ職人になられたのですか?
            

自身が納得できる作品を生み出し、それを手に取った人に新しい体験して欲しい、そんな想いからものづくりを始めました。実際に手に取る作品をとことん納得するまで突き詰める為の主体者は、職人だと考えています。そして、私たちは職人という立場を尊敬しております。自身もその立場で妥協のない作品を届け続けることができるよう、火を絶やさずにものづくりに取り組んでいきます。その中でも、DAWN on the MOONは新しいものづくりのプロセスも積極的に取り入れながら新しい価値を届けていきます。その中でも、DAWN on the MOONは新しいものづくりのプロセスも積極的に取り入れながら新しい価値を届けていきます。


職人になってよかったこと、大変なことをそれぞれ教えてください。
            

納得した作品を生み出す為に時間をかけて向き合うことができる、これが一番良かったことだと感じています。


また、今までのデザインの業務とはまた違うプロセスでものづくりができています。そして、コラボレーションする職人さんやデザイナー、そしてユーザーとの距離が近く新たな価値の創出に繋がっています。


一方で、大量生産では実現できない価値や、私たちだからこそ生み出せる価値を突き詰めることには本当に苦労しました。利用できるリソースはもちろん限られています。特にカーボンファイバーという新しい素材での挑戦は様々な壁がありました。形や素材の組み合わせ方、見え方を地道に検証したことが最も苦労した事であり、それがあったからこそ高いクオリティのものが提供できるようになったと考えています。いろいろな方の力を借りて実現しているのが今回リリースしたカトラリーになります。一方で、大量生産では実現できない価値や、私たちだからこそ生み出せる価値を突き詰めることには本当に苦労しました。利用できるリソースはもちろん限られています。特にカーボンファイバーという新しい素材での挑戦は様々な壁がありました。形や素材の組み合わせ方、見え方を地道に検証したことが最も苦労した事であり、それがあったからこそ高いクオリティのものが提供できるようになったと考えています。いろいろな方の力を借りて実現しているのが今回リリースしたカトラリーになります。


誇れる技術について教えて下さい。
            

DAWN on the MOONは、カーデザインのデザインエッセンスを、作品に適応しています。そして徹底的なUXデザインの検証が背景には存在します。


デザインにおいては、人間工学的な観点から美しさにつながる形まで、隅々まで配慮したものになっています。デジタルの技術も活用し、製品の完成に向けたプロセスを経ています。コンセプトデザインから、UXデザイン、設計までこだわりを持って進めているからこそ提供できる価値があります。


制作時に意識していることや大切にしていることはありますか?
            

ブランドが持っている想いを体現することは当然ながら重視しておりますが、最終的には使い手と作品は一対一で向き合うものと考えています。極端に言えば、作り手がどんなことを考えているのか、どんなメッセージがあるか、そう言ったことは使い手が前もって知る必要なんてないはずです。純粋に、その作品を手に取った人がどう感じるかが、一番重要な事だということを意識しております。私たちは、使い手と作品が向き合った際に、どんな新しい体験がそこで生まれるのかを考え続けています。使い手視点をとても大切にしながら、作品を紡いでいます。


制作の上でこだわりを教えて下さい。
            

繊細さと美しさを表現するために、製作上の制限や、物理的な制限がいくつかありました。通常であれば、技術的課題を回避しながら製作することが多いです。しかし今回は、技術的課題に向かってこそ新しい体験が生まれると信じ、製造プロセスも試行錯誤して進めています。具体的な技術に関しては開示することができないのですが、手に取っていただければ納得いただけるものになっているかと思います。


ご覧いただいている方へのメッセージをお願いします
            

本ブランドにおける第一弾が今回のカトラリーになります。デザインや技術、想い、隅々までこだわりをもって皆様に作品を届けております。初めて手に取った際には、ある種の”違和感”を覚えるような作品になっています。それは、新しい体験ゆえの違和感です。


もし興味を持っていただけたのであれば、ぜひ実際に手に取ってください。そしてもし可能であれば、フィードバックを頂けますととても嬉しく思います。今後も様々な展開を計画しております。また新しい価値を届ける機会に恵まれることを願っております。


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